ルイヴィトンのハードトランク3段です。 私自身、ワンオーナーです。 購入時期は小は19年前くらいで表参道のVIPで出して頂きました。他はもう少し前で旅行に中と大を持って行ったのが22年前くらいにラスベガスに持っていきました。 小のネームタグには娘の名前が入っておりますので要らない場合は外させて頂きます。 VUITTONで購入し何度か旅行に使いましたが今は完全に家のインテリアになっております。 なので内側はとても綺麗な状態ですが写真をMAX枚数まで貼ったので追加希望ありましたらコメントお待ちしております。 あってもよいのですがもし気になる方がいらっしゃいましたらお譲りいたします。 バラ売りはごめんなさい。 ルイ・ヴィトンの伝統 創業者ルイ・ヴィトンは、16歳の若さでトランク職人の道を選びました。それは彼の人生を決定づけ、さらには息子たちや後世にも受け継がれることとなったのです。 なぜトランクなのか? ルイ・ヴィトンのトランク製造職人としての経歴は、メゾンの創立よりも前に遡ります。 16歳のルイ・ヴィトンが徒歩でパリに到着し、マレシャル氏のもとで見習いをはじめたのは1837年のこと。当時の主要な交通手段は馬車や船、汽車であり、それらの荷物は手荒く扱われていました。そのため旅行者は職人に依頼し、個々に持ち物を荷造りし、保護してもらっていたといいます。 それから間もなくルイ・ヴィトンは、パリのマレシャル氏のアトリエで重宝される職人となりました。これが、ルイ・ヴィトンの極めて特殊な職業の原点であり、木箱、そして後にトランクを顧客の要望に沿って特別注文で作る彼の職人的な製造業者としての経歴のはじまりでした。ルイ・ヴィトンはマレシャル氏のもとで17年間働き、その後ヴァンドーム広場からほど近い、ヌーヴ・デ・カプシーヌ通り4番地に自らのアトリエを開きました。 大 w80 中 w60 小 w40 バランスの取れた大きさです。 鍵は全て無くしましたが閉まってないので開閉可能です。 インテリアとして、収納として、旅行カバンとしてご利用頂けると思います。 #アンティーク #アンティークブランド #アンティーク家具 #アンティークバッグ 柄/種類···モノグラム系 カラー···ブラウン 柄/種類···モノグラム系 柄/詳細···モノグラム