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牛ショルダーの皮革をバケッタ製法でオイルレザーに仕上げています。 コストと手間を掛かけ、イタリアのタンナー【皮を革に加工する工場】職人さんが仕上げた高級レザーです。 | ||
![]() | ![]() 牛ショルダーレザー【牛の肩の部分の革】を使用。 ショルダーレザーの特長はシボ【表面の凹凸】が多く、丈夫な部分のレザーです! | |||
![]() バケッタ製法によるオイルレザー【オイルを染み込ませてた革】仕上げ。 オイルレザーの特長は何といっても使いこんだ時の深い色合いです。レザーの中には使い込むと色が薄くなり色あせするものが多いですが、このオイルレザーは使うと色が濃くなり艶が出て革味がよくなります。 | ||||
![]() バケッタ製法とはイタリアフィレンツェ地方にの古来より伝わる伝統技です。 煮沸して採取したピュアな上質オイルを使用し、 レザーにたっぷりと加脂する加工に時間を掛けます。 バケッタ製法で仕上げたオイルレザーは一旦加脂したオイルが抜けにくいという特徴があります。 | ||||
![]() ショルダーレザーの吟面【表面】が、少しすれてしまったかの様に見せるための加工が施されています。 ※あえて小傷を入れる加工がされたレザーです。 | ||||
![]() 栗の木などから取れるタンニンで、時間をかけゆっくりとなめし【皮を革に加工する】ており、染料仕上げで染色されています。 その為、一枚のレザーの中にとても肌理細かな薄い色、濃い色が表現されグラデーションをかけた様な色合いに仕上がっています。 吹きつけの顔料染色では表現できない深い色合いが生まれます.。 | ||||
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![]() ナチュラルカラーの糸で縫製され、アクセントともいえるこのステッチ使いが、キーケースにメリハリを与えています。 本体ブラック・ブラウン・キャメル、ステッチはすべて同じナチュラルカラーです。 | ![]() | |||
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ボタンホックはくるみボタンを使用し、このキーケースのポイントになっています。 | |||
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PORTERの刻印としては珍しい、このデザインが使用され。 さりげなく内装に刻まれています。 | ||
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